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ボール運動

 

今年度の一学期にするはずだったボール運動ができなかった為、遅れてボール運動をしました。
私達が子供の頃には放課後や休みの日には、いつも外で走り回ったりボールで遊ぶ時代でしたが、最近の子供達は休みの日には外で遊ばなかったり、ボールを持っていない子供もいたりします。一家に一個のボールがあれば永遠と遊べてた時代は変わってしまったと感じています。そして1年生になって初めてボールを使うような子が増えています。ボールを投げる、受け取る、蹴る、追いかけて取りにいくということが普通ではなくなってます。ボールがどういう風に跳ねるかもわからない。ボールは痛いもの、怖いのもという意識を持っておりなかなか意欲的に取り組まない。そういう子供たちにその楽しさを少しでも学んでもらうために、まずボールの恐怖心を取り除くことをしています。
毎年突き指をする子供が多いことが悩みでしたが、今年はほとんど突き指することがなかったので良かったです。

2人組になり下からノーバウンドで投げてパスを出す。キャッチボールのようなものをします。強く投げれる、ボールに慣れているでも相手のことを考え、相手が取れるように優しく取り易い場所になげるように自制させます。そしてお互いが落とさずに連続でキャッチボールできた回数を数えるようにしています。落とした場合は0からやり直し。数える場合と数えない場合では集中力が全然違います。
今年の子供達は特に(男の子達)は競争が大好きで、並ぶ順番も、校舎に入る順番、教室に着く順番、バスに乗る順番も、全てにおいて一番になりたがります。それで喧嘩もします。
そのパワーを勉強のテストのほうに向けるように1学期から言っていますが、3学期もまだ全力で誰が一番かを言い争う子供たち。
少しずつでもその競争心が勉強のほうにも向いていってくれていることを期待します。

最後は試合をします。
ジャンケンでどっちから始めるかを決めます。
練習時は硬めのボール、試合の時は当たっても痛くないように小さい柔らかいボールでしています。


写真を撮るまで気付かないけどすごい綺麗な投げ方をしている子供もいます。

今年はこのボールのおかげで怖がる子が減り、積極的に参加する子が増えました。
肩力アップにはなりませんが、低学年の子供達が怖がらずに積極的にボールを投げたり、受けたりする楽しさを覚えることが一番良いことだと思って指導しています。

 

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