将来に対する希望

 2020年度を迎えた当初、私たちは多くのチャレンジに直面していました。コロナウイルスの問題により、新学年度を予定したとおりに始めることができませんでした。私たちは生徒の必要を満たしていくために、多くの調整をしなければなりませんでした。最初の調整は予定よりも1か月遅れて新学年をスタートするというものでした。ゴールデンウイーク後に、2年生から9年生のためにオンラインクラスを始めました。幼稚園と1年生は通常通り登園、登校して授業を受け始めました。オンラインクラスを3週間した後にようやく、全学年が通常クラスを持てるようになりました。その際には、当然のことながら多くの配慮が必要となりました。例えば、マスクの着用、手洗いや手消毒の励行、1日に数回教室環境をきれいにすることなどです。遠足行事を持つことができないという制限もありました。

 しかしながら、生徒たちに日々対面することができるという喜びもありました。この状況から最善のものを生み出すために、特別な活動もしてきました。このブログでは、この特別な時期のスクールの様子もお伝えすることができるかと思います。この時期に生徒たちが見せてくれたすばらしい態度に、私はとても感謝しています。スクールでともに学ぶ中で、シンプルな事々を喜び楽しむことができた日々であったと思います。

 今学年が始まる前に、神様は私の思いにエレミヤ29章11節のことばを語り続けられました。ですので、それを今年の鍵となる聖句に選ぶことにしました。今、神様がなぜこの聖句を私たちのスクールに与えてくださったのかがわかります。そこには、「わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ。それは、平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ」と書かれています。この聖句は、私たちが今回のチャレンジの時に堅く立つことができるという約束です。神様が生徒たちとスクールを祝福してくださっていることに、私たちは感謝しています。生徒たちは自分の将来に希望があることに励まされています。世界に暗い影が差し込んでいる時でさえ、神様は私たちの味方です。神様はすべてのことを益としてくださる方です。神様は喜んで私たちを助け、祝福してくださいます。神様は嵐のただ中で私たちを守り、覆ってくださいます。

 私は聖書にある神様の約束に信仰を置き続けます。神様は私たちの生徒を希望で満たしてくださいます。彼らの人生の道をまっすぐ、平らなものにしてくださいます。全ての生徒が平安、喜び、知恵、理解力、恵み、そして神様の好意を受けて繁栄するようにしてくださいます。彼らが学び、成長し続ける時、すばらしい将来を備えてくださいます。神様は今も生徒たちを祝福しておられます!

 

ジェイシー・ローレンス、校長