空気はあたたまると、どうなる?

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空気はあたたまると、どうなる?

 

最近はすっかり紅葉も進み、朝の気温が随分下がってきましたね。
ついこの前までは暑い暑いと冷房を入れていましたが、生徒たちの中には厚めのジャケットを羽織って登校する子も、出てきました。

4年生の理科のクラスでは、『空気の温度と体積』について学んでいます。
空気の温度が変わると、空気に何
か変化があるのかな?


みんなで予想を出しながら、今日はいざ実験!!
まず、氷水をいれたビーカーと、お湯を入れたビーカーを準備します。
次に、試験管の口にせっけん水の膜をつけ、中に空気をとじこめます。
これを、2つのビーカーに入れて膜がどうなるか試しました。

いよいよ氷水を入れたビーカーに試験管をつけます。生徒たちの目は試験管の口にくぎ付けです。みるみるうちに、膜は口から下がっていきました。
おおおお~っ!!
次はその試験管をお湯を入れたビーカーにつけます。下がったところから膜は上がっていき、更にどんどん膨らんでいきました!
おおおおおお~っっ!!」「割れそう!!
これを繰り返し、膜が上下するたびに生徒たちは歓声をあげ、さらには、
「もっと動くかな?お湯の温度上げてみよう!」
と提案する生徒もいて、熱心に実験に取り組んでいました。

 

この結果から、空気の温度が変わると体積が変わること、また、温められると体積が大きくなり、冷やされると体積が小さくなるということが分かりました。

肌で感じていた空気の温かさや冷たさが、実はこんな風に体積も変化していたということを実験を通して目で見て確認することができました。
これからも、わくわくドキドキしながら、身近にあるものの変化を、確かめていきたいと思います。

 

4年生 理科担当