今年度のクリスマスプログラムでは、新型コロナウイルスの影響により、マスクをつけたまま歌ったり、間隔を開けてリコーダーや鍵盤ハーモニカなどの演奏し、感染症対策を行いながらの発表となりました。
マスクをつけたまま歌うのは、歌い辛かったり声が小さくなってしまったりしますが、生徒たちは精一杯の声を出し、マスクをしていても素敵な声を会場に響かせてくれました。生徒たちの輝いている姿を保護者の皆様にも見ていただくことが出来たのではないかと思います。
今年度のクリスマスプログラムでは、新型コロナウイルスの影響により、マスクをつけたまま歌ったり、間隔を開けてリコーダーや鍵盤ハーモニカなどの演奏し、感染症対策を行いながらの発表となりました。
マスクをつけたまま歌うのは、歌い辛かったり声が小さくなってしまったりしますが、生徒たちは精一杯の声を出し、マスクをしていても素敵な声を会場に響かせてくれました。生徒たちの輝いている姿を保護者の皆様にも見ていただくことが出来たのではないかと思います。
1、2年生は歌と鍵盤ハーモニカの発表を行いました。
とても音楽が好きで得意な子が多いこともあって、2学期に入り歌の練習を始めると、2年生のほとんどの生徒は1ヶ月経たないうちに歌詞も覚え、あっという間にみんな上手に歌えるように!
世界が暗闇で覆われているような時こそ、私たちは喜びを歌い光を解き放っていきたいという思いから、『Joy Unto the World』という英語の曲を歌いました。本番でも1、2年生の中にある神さまの喜びが溢れ、光輝いていました!
鍵盤ハーモニカでは、『Come Thou Long Expected Jesus』という曲を演奏しました。初めてホースではなく律奏用マウスピースでの演奏にも挑戦しました。鍵盤が見えにくい状態で演奏するのに最初は苦戦しましたが、慣れると上手に演奏することができるようになりました!
そして1年生は鍵盤ハーモニカを学びはじめて、まだ5ヶ月ほどなので2年生と同じ曲を演奏することはとても難しかったと思いますが、指番号を覚えたり、少しづつ出来るようになっていき、一緒に演奏する楽しさも経験することができたと思います。
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